インビテーション不要のプラチナカード比較 | プラチナカード選び

投稿日: カテゴリー: クレジットカード
インビテーション不要のプラチナカード比較 | クレジットカード

インビテーション不要のプラチナカード比較 です。プラチナカードを持ちたいと思っても招待(インビテーション)は待ってられないという方もおられると思います。今回私がプラチナカードを取得するにあたり、比較・検討したインビテーション不要のプラチナカードについて掲載したいと思います。

 

インビテーション不要のプラチナカード比較

プラチナカードについて

ゴールドカードは今では比較的若い方でも所有することができる取得しやすいカードとなっていますが、プラチナカードについては皆さんどのようなイメージをお持ちでしょうか?なんとなくゴールドカードより特典が多いけど年会費が高く裕福でないと無縁なもの、というイメージをお持ちではないでしょうか?

実はそうでもありません。年会費は確かにゴールドカードに比べて高くなる傾向です。しかし、年会費以上にいろいろな特典を受けられるメリットの方が遥かに大きいのです。以前であればゴールドカードを何年も使い信用を得て初めてプラチナカードの招待(インビテーション)が届く、といった流れが主流でした。しかし最近ではインビテーション不要で直接申し込むことができ、年会費も2万円とリーズナブルなプラチナカードまで存在します。

プラチナカードの上にはブラックカードというさらに特典も年会費もビックリの庶民には手が出しにくいカードも存在します。

 

プラチナカードの主な特典

プラチナカードにはゴールドカードには無いプラチナカードならではの特典が数多くあります。プラチナカードを持つ意味は、日常的にこれらの特典を使い日々の生活を充実したものにするところあると思います。単にプラチナカードを持っているというステータスが欲しいという方もおられるかもしれませんが、そのためだけにゴールドカードより高い年会費を払うというのは個人的にはもったいないと感じます。

プラチナカードの主な特典について、個人的主観をもとに日常の生活を彩るもから順に掲載していきたいと思います。

 

1.レストランの優待サービス

インビテーション不要のプラチナカード比較 | レストラン

 

プラチナカードの多くにはレストランの優待サービスというものがついています。よくあるのは高級レストランのコースメニューの料金が1人分無料になるというものです。仮に1万円のコース料理を予約したとすると1人分無料となりますので2人で利用すれば半額でコース料理を食べることができます。

他には料金そのままでコース料理のグレードアップをしてもらえたり、お会計から数十パーセントオフとなったり、1皿サービス、1ドリンクサービスなど年に何回か利用するだけで年会費のもとが取れてしまうかもしれません。誕生日や記念日などは予約時に伝えておくとお祝いの特典が付いたりするものまであります。

 

 

2.コンシェルジュサービス

インビテーション不要のプラチナカード比較 | コンシェルジュ

 

24時間年中無休で対応してもらえるコンシェルジュサービスを利用できます。

 

主なサービス内容

・国内・海外旅行の航空券手配
・パッケージツアー、旅行の相談
・ホテル予約
・レストラン検索、予約
・レンタカー予約
・商品検索、店舗紹介
・チケット検索
など

 

旅行先でチケットを取りたいとかレンタカーの予約をしたいなど、電話1本で対応していただけます。
Visaプラチナ・コンシェルジュ・センター(VPCC)であれば、オンラインからの申し込みもできて便利です。

上記の使い方以外に、日常生活において友人との会食でレストランを予約したいとか、会社の宴会でお店を予約したいという場合にも予算と人数と希望のお店の情報を言えば対応してくれます。なかなか時間のないサラリーマンの幹事さんなんかはこのサービスは重宝するのではないでしょうか?

他のメリットとしてはコンシェルジュ経由で予約するほうが、ホテルもいい部屋が取れたりレストランもいい席に案内してもらえたりすることもあるようです。

 

3.主要空港ラウンジの無料利用

インビテーション不要のプラチナカード比較 | ラウンジ

 

こちらは飛行機をよく利用する方限定になりますが、主要航空ラウンジを無料で利用することができる特典となります。ラウンジでゆっくり過ごすことができますので待ち時間が長い場合などは重宝します。

ゴールドカードの特典にも空港ラウンジを無料で利用できるものがありますが、多くの場合クレジット会社系のラウンジの利用にとどまり、航空会社系のラウンジには入ることはできません。基本的にクレジット会社系のラウンジより航空会社系のラウンジのほうが設備もサービスも良いものばかりです。

プラチナカードにはゴールドカードでは入れない航空会社系のラウンジを利用することができる、プライオリティパスというものが付帯しているものがあります。

 

プライオリティ・パス

インビテーション不要のプラチナカード比較  | プライオリティパス

 

世界1000ヶ所以上の空港ラウンジに航空会社や搭乗クラス関係なく、予約不要で利用することができます。

 

プライオリティ・パスの特典

・軽食・飲物(お酒含む)無料
・WiFi接続
・新聞や雑誌の閲覧無料
・シャワー利用無料
・静かなで快適な空間

 

特に軽食・飲み物が無料となるのはありがたいです。空港によっては食べ物もかなり充実しており、お酒もビールからウィスキー、ワインなどいろいろな種類のものが提供されています。たくさん飲みすぎて飛行機に乗る前に出来上がってしまいそうです。中にはシャワーも無料で使えるラウンジがあったりと、至れり尽くせりです。

 

会員プランは3種類

  スタンダード スタンダート
プラス
プレステージ
年会費 US$99 US$249 US$399
会員利用料 US$27

10回まで無料
以降US$27

全て無料
同伴者利用料 US$27 US$27 US$27

 

会員プランは3種類あります。年会費が99米ドルの一番安いスタンダード会員の場合は利用するときに別途27米ドルの料金がかかります。プレステージ会員の場合は年会費は399米ドルと日本円で4万円を超える価格ですが、利用料は回数無制限で無料となりますので、よく空港を利用される方はこちらのほうがお特になります。

プラチナカードの中にはプレステージ会員のプライオリティパスが無料で付帯しているものがあります。
プレステージ会員の年会費は399米ドルなのでクレジットカードによってはそれだけで年会費のもとがとれてしまいます。

ラウンジを利用するときは受付で会員証を提示するだけで、事前に予約する必要はありません。またデジタル会員証にも対応しているため、スマホで会員証の画面を見せることでラウンジを利用できます。

会員ではない同伴者についても利用料は別途かかりますが、一緒にラウンジに入ることができます。ただ、27米ドルもするのでラウンジによっては割高に感じるかもしれません。

 

 

4.充実の付帯保険

ゴールドカードにも旅行保険はついていますが、プラチナカードの方が保障内容が充実しています。

 

海外旅行で保険が適応される事例

保障内容
死亡・後遺障害 事故で亡くなった場合や
体に障害が残った場合
疾病治療費用 食あたりなどで病院での治療
が必要になった場合
救援者費用 入院などで家族が駆けつけな
ければならなくなった場合
携行品損害 大事なカメラを落して壊して
しまった場合
賠償責任 ホテルで誤って部屋を水浸し
にしてしまった場合

 

保証される内容は上記のものが多いですが、カードによっては利用できないものがありますので契約前に確認しておく必要があります。

プラチナカードであればゴールドカードに比べて保障される金額の上限が高いものが多いです。死亡・後遺障害も最高1億円のものが多いですし、疾病治療費用もゴールドカードより高額のものが多いです。海外で1週間も入院してしまうとそれだけで数百万円かかる事例もあることから、疾病治療費用はなるべく多いものが良いです。海外によく行かれる方は疾病治療費用を増額させるために年会費無料のカードを複数枚持っておくのもよいかと思います。

 

利用付帯と自動付帯

プラチナカードの旅行保険は充実していますが、保険の適応条件をしっかり把握しておく必要があります。クレジットカードの旅行保険には自動付帯利用付帯の2種類あります。

 

  条件

自動付帯

その名の通り持っているだけで
自動的に適応される

利用付帯

公共の交通機関の支払いや
旅行会社のパッケージプラン
の支払いにカードを利用した
ときのみ適応される

 

自動付帯か利用付帯か必ず条件を確認しておきましょう。
利用付帯だとしても自宅から空港までの交通費(タクシー、バス、電車等)にカードを利用すれば条件を満たしますので、忘れずにカードで支払えば問題ありません。個人的にはカード選びの優先順位としてはあまり重視しなくてもよいと思います。

 

5.高還元ポイント

クレジットカードには利用料金に応じて加算されるポイントが高還元率のものがあります。プラチナカードにおいても例外ではなく、高還元率のカードが存在し、年間で利用する額によってはポイントだけで年会費に充てることができるものもあります。

 

プラチナカード特典まとめ

以上が私が個人的主観で順位をつけたプラチナカードの代表的な特典となります。
私はゴールドカードすら所有していませんでしたが、ふとしたことからクレジットカードに興味を持つようになりました。

初めはゴールドカードの比較をしていました。しかしワンランク上のプラチナカードの存在に気づき、インビテーション不要で自ら申し込むことができると知り、審査をパスする必要がありますが思い切ってプラチナカードに申し込んでみることにしました。

 

プラチナカード選び

プラチナカードの特典について、おおよそお分かりいただけたでしょうか?

私がおすすめするインビテーション不要のプラチナカードは下記の4つになります。

 

三井住友VISAプラチナカード
SuMi TRUST CLUB プラチナカード
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

 

プラチナカードではありませんが、プラチナ相当のクオリティを持つダイナースクラブカードもあります。

 

年会費を比較

  年会費(家族会員)※税抜き
三井住友VISAプラチナ
カード
50,000円(無料:一般型タイプの場合)
SuMi TRUST CLUB
プラチナカード
35,000円(無料
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・
エキスプレス・カード
20,000円(3,000円)
※年間200万円以上の利用で
翌年度10,000円
MUFGカード・プラチナ・アメリカン・
エキスプレス・カード
20,000円(1人目無料、以降3,000円)

 

年会費は家族会員も考慮するとMUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードが一番安いですね。セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは年間200万円以上利用すると翌年の年会費が10,000円となりますが、年間200万円はなかなかハードルが高そうです。

 

レストラン優待比較

  レストラン優待の内容
三井住友VISA
プラチナカード

プラチナグルメクーポン
東京・大阪を中心にある約100店舗の一流レストランで2名以上で利用した場合に会員1名分が無料になるクーポンが年に2回もらえる。

VISAプラチナダイニング
日本:

約130の一流レストランで割引やコースアップグレードなどの特典を受けられる。
海外:
日本人旅行者がよく訪れる7都市で評価の高い約45の有名レストランで割引やコースアップグレードなどの特典を受けられる。

SuMi TRUST CLUB
プラチナカード

SuMi TRUST CLUB ダイニング セレクション
約250店舗のレストランを利用可能。
通常プラン:
提携先のレストランで所定のコースメニューを2人以上で利用すると1人分のコース料金が無料になる。
グループ特別プラン:
プラチナカード会員を含む6人以上で所定のコースメニューを利用すると2人分のコース料金が無料になる。

VISAプラチナダイニング
日本:
約130の一流レストランで割引やコースアップグレードなどの特典を受けられる。
海外:
日本人旅行者がよく訪れる7都市で評価の高い約45の有名レストランで割引やコースアップグレードなどの特典を受けられる。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・
エキスプレス・カード

LUXA RESERVE 優待特典
年会費25%オフ(通常6,000円)でLUXAを利用できる。ハイクオリティなレストランを会員限定価格で利用できる。

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・
エキスプレス・カード

プラチナ・グルメセレクション
約220店舗のレストランでおすすめのコースメニューを2人以上で利用すると1人分のコース料理が無料になる。

 

レストランの優待特典はカードによってさまざまです。利用できる店舗数が多いのはSuMi TRUST CLUB プラチナカードですね。MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードはプラチナカードとしては年会費が安めなのに1人分のコース料理が無料になるプラチナ・グルメセレクションが利用できるのはすごいです。

三井住友VISAプラチナカードはこの中では年会費が一番高いですが、会員1名分が無料になるクーポンは年に2回分のみとなっています。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードには1人分のコース料理が無料になる特典はありませんが、LUXA RESERVEの優待特典があります。

<LUXA公式HP>

 

コンシェルジュ比較

  サービス内容
三井住友VISA
プラチナカード

①三井住友プラチナコンシェルジュデスク
(24時間・年中無休)

航空券やホテルの予約案内
レンタカーの予約
海外の買い物情報、店の場所案内等
オペラ・演劇・コンサートなどの案内
レストランの予約
ゴルフコースの情報提供

SuMi TRUST CLUB
プラチナカード

①プラチナ専用デスク
ダイニングセレクションの予約
旅行に関する問い合わせ
国内・海外旅行、航空券手配の予約
パッケージツアー、各種ご旅行のご提案

②Visaプラチナ・コンシェルジュ・センター
(24時間・年中無休)

旅行の計画
ホテル予約
レストランの案内・予約
フライト予約
レンタカー予約

ウェブ上での申し込みも利用可能

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・
エキスプレス・カード

①コンシェルジュサービス
(24時間・年中無休)

国内・海外旅行プランに関するご相談
海外出発前の渡航先情報の案内
航空券・JR特急券などの手配
国内・海外ホテルの手配
国内レストランの案内・予約
ハイヤー送迎サービスの申し込み
ビジネス向けバンケット、会議室などの連絡先紹介entrée(オントレ)ダイニング特典、スパ特典、ショッピング特典に関する問い合わせ
フラワーギフト手配

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・
エキスプレス・カード

 ①プラチナコンシェルジュサービス
(24時間・年中無休)

国内・海外でのレストランの予約
海外のミュージカル等のチケット手配
海外でのトラブルや急な病気などの緊急時の支援

 

コンシェルジュサービスも多種多様です。いずれも24時間年中無休で利用できます。SuMi TRUST CLUB プラチナカードは評判がそこそこ良いVisaプラチナ・コンシェルジュ・センター(VPCC)が利用でき、WEBからもオンラインでサービスの申し込みができて便利です。同じVisaでも三井住友VISAプラチナカードのコンシェルジュサービスはVPCCとは異なります。

 

プライオリティパス

  プレステージ会員
(通常年会費399米ドル)
三井住友VISA
プラチナカード
無料。(メンバーズセレクションで選択した場合のみ)家族会員も無料
SuMi TRUST CLUB
プラチナカード
無料。
家族会員は入会できない。
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・
エキスプレス・カード
無料。
家族会員は入会できない。
MUFGカード・プラチナ・アメリカン・
エキスプレス・カード
無料。
家族会員も無料

 

家族会員もプライオリティパスが無料でついてくるのは三井住友VISAプラチナカードMUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードになります。年会費を考えるとMUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードはコストパフォーマンスが良いです。

プラチナカードではありませんが、楽天プレミアムカードであれば年会費10,000円(税別)でプライオリティパスがついてきます!!

プレステージ会員(通常年会費399米ドル)が無料です。

<楽天公式HP>

 

旅行保険比較

  保険内容
三井住友VISA
プラチナカード

付帯条件:自動付帯
海外旅行傷害保険

 死亡後遺障害:最高1億円
 治療疾病費用:500万円
国内旅行傷害保険
 死亡後遺障害:最高1億円

SuMi TRUST CLUB
プラチナカード

付帯条件:利用付帯
海外旅行傷害保険

 死亡後遺障害:最高1億円
 治療疾病費用:500万円
国内旅行傷害保険
 死亡後遺障害:最高1億円

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・
エキスプレス・カード

付帯条件:自動付帯
海外旅行傷害保険

 死亡後遺障害:最高1億円
 治療疾病費用:300万円
国内旅行傷害保険
 死亡後遺障害:最高5,000万円

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・
エキスプレス・カード

付帯条件:自動付帯
海外旅行傷害保険

 死亡後遺障害:最高1億円
 治療疾病費用:200万円
国内旅行傷害保険
 死亡後遺障害:最高5,000万円

 

保障内容につきましては年会費が高めのカードのほうが充実しています。SuMi TRUST CLUB プラチナカードのみ利用付帯となっていますが、旅行で公共の交通機関の支払いなど忘れずにカードを利用すれば問題はありません。海外で入院した時は数百万円という高額な支払いになる可能性もありますので、治療疾病費用が200万円や300万円では少し心配です。

海外に良くいかれる方は別途年会費無料で海外旅行保険がついている【エポスカード】 などと併用することで補えます。

<エポスカード>

 

エポスカードを申し込みました!

 

結局どのプラチナカードを選んだか

いろいろ悩みましたが、評判の良いVisaプラチナ・コンシェルジュ・センター(VPCC)が利用できるSuMi TRUST CLUB プラチナカードに申し込むことにしました。

 

お得にプラチナカードを申し込む

年会費20,000円のセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードとMUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの申し込みはポイントサイトから申し込むとクレジットカードのポイントとは別にポイントサイトのポイント(時期により数千円~1万円以上)がもらえてお得になります。

 

こちらにちょびリッチというポイントサイトについてまとめてあります。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

プラチナカードについてのイメージは変わりましたでしょうか?

以前は取得するにはハードルが高かったプラチナカードも、現在ではインビテーション不要で申し込むことができます。審査は厳しめですが決して手の届かないものではないと思います。

 

こちらはプラチナカードの特典を体験した時の記事になります。

Visaプラチナダイニングで高級イタリアンを堪能する方法ープラチナカード特典

成田でプライオリティパスを使ってラウンジ体験ープラチナカード特典

大丸でD’sラウンジトーキョーを体験ープラチナカード特典

 

<セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード>