単身赴任のための失敗しない賃貸物件の選び方

投稿日: カテゴリー: 単身赴任準備
単身赴任のための失敗しない賃貸物件の選び方 | 家

ここでは 失敗しない賃貸物件の選び方 について掲載したいと思います。
これから赴任先で一人暮らしを始めるにあたり、何かと不安もあるかと思います。
赴任先はどのような土地柄でどこに住めばよいか・・。
出費を抑えつつ希望の物件を見つけることができますよう、私の経験が少しでもお役に立てれば幸いです。
    

 

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失敗しない賃貸物件の選び方

賃貸物件のグレード 

アパート or マンション?

賃貸物件はアパートからハイグレードな分譲マンションまでさまざまです。比較的経済的なアパートにするか、日ごろの充実した生活を重視してマンションにするか悩みどころですね?

私は隣人の生活音を比較的気にする性格であるため、少し値が張るのは覚悟の上でマンション一択で探しました。
単身赴任の借り住まいとはいえ週の大部分を過ごしますで、少しでも精神衛生的に健全な生活を送りたいというのが本音というところです。
賃料の安めのアパートは学生さんなど生活リズムの異なる方が住まれる可能性があるというのも、マンション一択にした理由の一つです。

また、首都直下型地震はいつ起きても不思議ではないと言われています。出来るだけ耐震性能の良いマンションを選びました。
マンションといっても築年数が古く耐震補強をしていない物件は、いくら家賃が安くてもあまりお勧めは出来ないですね。。

もう一つの理由としては防犯です。マンションにはオートロックがあるものが多く、空き巣対策にも有利です。
東京は世界的にみれば治安は良いですが、オートロックがあるのとないのとでは安心感が全然違いますね。

 

間取り

都心での一人暮らしでは多くの場合1Rか1Kになると思います。私はキッチンと部屋がドアで仕切られている1Kにしました。以前1Rに住んでいた時に、同室にあった冷蔵庫の駆動音が寝るときに気になったためです。やはり睡眠は大事ですよね?

バス・トイレはユニットバスではなく、バス・トイレ別の物件にしました。ユニットバスは実際に物件を見に行った時に、あまりの狭さに驚いたのと、トイレットペーパーが湿ったままになりそうだったのでやめました。

ネットで間取り図を眺めるのと、実際に物件を見るのとでは全然違いました

 

広さ

出来るだけ広い部屋に住みたいというのは皆さん共通の思いだと思います。しかし都心ではなかなか広くて安い物件はありません。私は家賃重視で広さ6.5畳と東京の一人暮らしとしては平均的な広さの物件にしました。

年に1~2回、家族を東京に呼んでディズニーランドに行ったり、東京観光をしたりしているのですが、6.5畳は小学生の息子2人と妻の4人でごろ寝できるギリギリの広さという感じです。

ただし、大きなベットやデスクは置いていません。家具は少なめにしておかないと、4人で寝ることはできないためです。

 

宅配BOX

最近では宅配BOXのある賃貸物件は多くなりましたね。私はよくネットで買い物をするのですが、平日は帰宅が夜遅く週末は大阪に帰省することが多いため、受け取りの日時を気にしなくて済む宅配BOXはかなりありがたい存在です。

最近では洋服もネットで買うようになりました。

バーゲンセールを狙って街に出向くこともありましたが、歩き回ってかなり労力を使う割になかなか欲しい商品に出会わなかったりします。

その点ネットで買う場合は、指をなぞるだけですので便利な世の中ですね。

 

周辺環境 

お店

私はよく晩御飯を買いに帰宅途中にあるスーパーに寄ります。

夜になると総菜が30%引きや半額になるので大変お特です。通勤経路にスーパーがあると便利ですね。お店は主に駅の周辺にありますが、駅によっては何もないところもあります。

よさそうな物件を見つけたときは最寄駅のチェックもお忘れなく。
また、お店によっては早く閉まってしまう場合もありますので、営業時間もチェックしておいたほうが良いですね。

 

騒音

物件の場所は住宅街にある低層マンションにしました。高層マンションは大通りに面していることが多く、車の騒音が気になります。線路の近くも電車の音が気になりますね。

商店街に面している物件も人通りが多かったり騒音が気になると思います。

学校の近くも、平日に家にいる場合は気になるかもしれません。

コンビニのすぐ横も、便利ですが人が集まってくるので見送りました。

 

病院

病院はあちこちにありますので、特に物件を決めるときに重要視しなくて良いと思います。

私は病気になったときは、評判の良い病院まで自転車で通っています。

何より健康に暮らして病気にかからないことが一番ですね。

 

通勤時間

毎日のことですから通勤時間はなるべく短いほうが良いですよね?

特に都心の満員電車は路線によってはかなり体力が必要です。私は勤務地の品川まで30分圏内の物件を探しました。

遠くに離れれば離れるほど家賃は安くなる傾向ですが、毎日1時間以上かけて通勤していると大阪に帰る体力がなくなってしまいます。

 

家賃 

相場

東京の家賃は高いです。

上記のような品川まで30分圏内のマンションでバス・トイレ別、さらに宅配BOX付きの築浅物件(さらにオートロック、24時間ゴミ出しOKなど)となると8~9万円は覚悟が必要です。

私の会社では家賃補助として、家賃の3分の2を会社が負担してくれます。仮に家賃が9万円だった場合の自己負担は3万円となりますので、毎月の出費としてはそれなりに高額となります。

 

家賃を抑える方法

家賃や共益費にインターネット接続料が含まれている物件があります。

自分で回線を引く場合は、月4000程度の出費となりますので、インターネット回線の契約を予定されている方は、お得になるかもしれません。

ただしネット代は無料になるけど他の条件が希望に合わない場合や、家賃が高めに設定されている場合がありますので、無料でついていたらラッキー程度に考えておいたほうが良いと思います。

私が契約した物件もインターネット無料でしたが、家賃が少し高めでした。ただ、自分で回線を引く予定でしたので、トータルの出費としては少しだけ安くなったかなという感じでした。

 

東京6万円以下専門店【部屋まる。】

 

 

地震への備えについて 

地域危険度を確認する

日本は世界有数の地震大国です。

大きな地震が起こったときに自分が住んでいる町にどのような危険があるか、知っておくことは重要なことだと思います。

東京都では町丁目ごとに地震による危険性(地域危険度)を公表しています。

<地域危険度とは>

東京都では、東京都震災対策条例(当時は震災予防条例)に基づき、各地域における地震に関する危険性について測定しています。

● 建物倒壊危険度(建物倒壊の危険性)
● 火災危険度  (火災による延焼の危険性)
● 総合危険度  (建物倒壊や延焼の危険性)
●「災害時活動困難度」を考慮した危険度
  (災害時の避難や消火・救助等の活動のしやすさ(困難さ)を考慮した危険性) 

 

 失敗しない賃貸物件の選び方 -建物倒壊危険度ランキング

    建物倒壊危険度ランキング

 

 失敗しない賃貸物件の選び方 -火災危険度ランキング

     火災危険度ランキング

 

下記ホームページに詳細が掲載されています。

かなり詳細にまとめられていますので、一度確認してみてください。

東京都都市整備局ホームページ

トップページのサイドバーにある、”地域危険度”のバナーから入れます。

 

標高を確認する

東日本大震災で発生した津波ですが、岩手県宮古市内で標高38m付近まで斜面を駆け上がってきたそうです。

津波がどの高さまで到達するかは地形にも大きく影響しますが、これから住もうと思う場所の標高は確認しておいたほうが良いでしょう。

 

標高を確認する方法

国土地理院のホームページで、

任意の地点の標高値を簡単に知ることができるWebシステムが試験公開されています。

津波や水害対策のための基礎情報として活用することができます。

 

国土地理院ウェブサイト

  失敗しない賃貸物件の選び方 -標高

 

 

実践! 不動産会社めぐり

不動産会社に行く前にするべき事

WEBで物件情報を確認する

今ではパソコンはもちろんスマホでも容易に物件検索をすることができます。

価格.comの賃貸物件”一括検索”サイト「スマイティ」

 

事前に物件を比較して相場などの知識を蓄積しておいたほうが良いでしょう。

ただし物件を決めるときは必ず内見をすることをお勧めします。

私もそうでしたが、実際に見てみると想像していたのと大きく違っていたということが多々あります。

 

妥協できることできないことを明確に

物件については、これだけは譲れないけど家賃が安ければ妥協できるといった項目をあらかじめ洗い出しておくと、不動産会社に行ったときに担当の方との話がスムーズに進むと思います。

また家賃の上限も明確に決めておいたほうが良いでしょう。

 

住みたい地域を絞る

住みたい地域はある程度絞っておくことをお勧めします。

初めて行く土地だとなかなか地域を絞るのは難しいかもしれませんが、通勤時間と家賃、東京であれば地域危険度などを考慮するとある程度は絞ることができると思います。

最寄り駅まで絞っておくとBESTですね。

 

不動産会社は複数まわろう

良い物件を見つけたら、不動産会社に連絡して内見の日時を決めましょう。

WEBに載っていないものも含めて他の物件も探していただけるので、要望はしっかり伝えることができるようにしておくと良いと思います。 

また不動産会社は複数まわることをお勧めします。1つ目でいい担当の方に出会い、いい物件が見つかれば良いですが、なかなか上手くいかない場合もあります。

不動産会社によって扱っている物件も異なりますし、何より複数まわるほうが良い担当の方に出会える確率が上がります。

私は4件まわり、結局2件目の方に勧めていただいた物件に決めました。

その方には、こちらの要望をちゃんと聞いて物件を紹介して頂けましたし、しっかりとしたアドバイスもしていただき、何より信頼できると方だと感じたことが一番の決め手だったかもしれません。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

いろいろ考えることが多くて、大変と感じた方もおられるかもしれません。
しかし、誰もが良い物件に住みたいと願っていることと思います。

特に単身赴任の住居選びに関しては、

・何回も不動産会社に足を運ぶことが出来ない
・赴任するまで時間が限られている

など、なかなか難しい部分があるのですが、事前にしっかり準備しておく事で納得のいく物件が見つかる可能性が高くなると思います。

それでは良い物件が見つかりますよう、お祈りしております。

 

<スマイティ公式HP>

 

<部屋まる公式HP>

 

 

  

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